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実歴史境界データ上、800年頃に記録されたアッバース朝の版図を地図で見る
最大版図の年(データ上)
800年
頃のスナップショット
推定面積(地図データからの推定値)
約790万km²
turf.js算出: 7,899,735 km²
版図に含まれる現代の国の例
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地図の色分けはアッバース朝の版図(800年頃・データ上の推定)を示す。背景地図:国土地理院 淡色地図。
アッバース朝は、750年にウマイヤ朝を打倒して成立したイスラーム王朝で、762年に建設された新都バグダードを中心に、東西交易とイスラーム文化の一大中心地として栄えたとされる。
本ページの版図は800年頃のもので、名君ハールーン・アッラシード(在位786〜809年)の治世にあたる。世界史領土マップのデータでアッバース朝が収録されている750年・800年の2時点のうち、800年のほうが広い範囲を示しており、データ上の推定面積は約790万km²(turf.jsによる地図データからの推定値)。
アッバース朝の旗や衣装には黒が用いられたと伝えられ、白を掲げたとされる前王朝ウマイヤ朝に対抗する意味合いがあったとされる。
各帝国の版図ポリゴンは、Cliopatria(Seshat Global History Databank, CC BY 4.0)を年代スライス・座標簡略化した世界史領土マップの年別データから、帝国ごとに最大の版図を記録している年のポリゴンを1つ抜き出し、 さらに簡略化して作成した派生データです。
推定面積はturf.jsによる地図データからの推定値(地球を球体とみなす近似計算)であり、歴史学的に確定した数値ではありません。ベースマップは国土地理院 淡色地図を使用しています。
※ 表示している国境・版図は現代の主権国家の境界とは異なり、教育・学習目的での参考としての推定表示です。前近代の境界は史料によって諸説あり、本ページの表示が唯一の学術的見解を示すものではありません。「版図に含まれる現代の国の例」は地図データの範囲をもとに編集部が選んだ代表例であり、網羅的な一覧ではありません。