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750年から1260年までを動く地図で追う
帝国の版図を準備しています...
データ上の最大
778年
約815万 km²
収録する変化
13場面
地図・解説・面積を同期
版図に含まれる現代地域の例
イラク・イラン・シリア など
アッバース朝は、750年にウマイヤ朝を打倒して成立したイスラーム王朝で、762年に建設された新都バグダードを中心に、東西交易とイスラーム文化の一大中心地として栄えたとされる。
このページでは王朝成立からバグダード陥落までを表示する。Cliopatria全収録期間上の最大は778年頃の約815万km²で、ハールーン・アッラシードの治世より少し前にあたる。970〜1201年は出典データが欠落するため、連続した境界変化としては扱っていない。
アッバース朝の旗や衣装には黒が用いられたと伝えられ、白を掲げたとされる前王朝ウマイヤ朝に対抗する意味合いがあったとされる。
このページでは最大版図だけでなく、Cliopatriaの全収録期間から転換点を選び、拡大・回復・分裂・縮小を同じ基準で比較しています。地図上の境界は史料上の不確実性や、名目的支配と実効支配の違いを含む概略です。
各帝国の版図ポリゴンは、Cliopatria(Seshat Global History Databank, CC BY 4.0)の全収録期間から、各帝国の成立・拡大・最大期・分裂・衰退を示す転換点を抽出し、 座標を簡略化して作成した派生データです。大英帝国・スペイン帝国は、本国と海外領土をまとめた出典側の複合ポリゴンを使用しています。
面積はCliopatriaに収録された等積図法(EPSG:6933)の算出値を平方キロメートルへ丸めた概算であり、歴史学的に確定した数値ではありません。ベースマップは国土地理院淡色地図を使用しています。
※ 表示している国境・版図は現代の主権国家の境界とは異なり、教育・学習目的での参考としての推定表示です。前近代の境界は史料によって諸説あり、本ページの表示が唯一の学術的見解を示すものではありません。「版図に含まれる現代の国の例」は地図データの範囲をもとに編集部が選んだ代表例であり、網羅的な一覧ではありません。