80万年タイムマシン
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🕰️このツールとは?
「80万年タイムマシン」は、南極の氷床コア(EPICA、ボストーク) から得られた過去80万年分の気候データを インタラクティブに可視化するコンテンツです。
CO2濃度、気温偏差、海面変動の3つのチャートが 同期して動き、氷河期と間氷期のサイクルを体感できます。 現在のCO2濃度が過去80万年で前例のないレベルに あることを直感的に理解できます。
📖使い方
- タイムスライダーを操作:80万年前から現在までの時間範囲を選択できます。
- 3つのチャートを比較:CO2、気温、海面の変動が連動して表示されます。
- 氷河期ラベルを確認:カラーバーで氷河期と間氷期の時代区分が分かります。
- マイルストーンを探索:注目すべき時点のカードで詳しい解説を読めます。
💡発見できること
- CO2の前例のない上昇:現在の420ppmは過去80万年の自然変動幅(180-280ppm)を大きく超えています。
- 氷河期のサイクル:約10万年周期で氷河期と間氷期が繰り返されています。
- CO2と気温の相関:CO2濃度と気温は非常に強い相関を示しています。
- 海面変動:氷河期には現在より130m以上も海面が低下していました。
📊データソース
- EPICA Dome C 氷床コアデータ(PANGAEA)
- Vostok 氷床コアデータ
- Lüthi et al. (2008) — CO2記録
- Jouzel et al. (2007) — 気温復元
- Spratt & Lisiecki (2016) — 海面変動復元