南極の氷の下を覗く

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🗻このツールとは?

「南極の氷の下を覗く」は、南極大陸の氷床の下に 隠された基盤岩地形を3Dで可視化するコンテンツです。 平均2,160mもの氷に覆われた南極大陸の「本当の姿」を マウス操作で自由に探索できます。

氷の透明度を変えて地形を覗いたり、 海面上昇シミュレーションで氷が全て融けた場合の 影響を確認したりできます。

📖使い方

  1. マウスで操作:ドラッグで回転、スクロールでズーム、右ドラッグでパンができます。
  2. 氷の透明度:スライダーで氷層の透明度を変え、下の地形を覗けます。
  3. 海面上昇シミュレーション:0〜70mの海面上昇をシミュレートできます。
  4. 注目地点:ラベルをクリックすると、その地点の詳細情報が表示されます。

💡発見できること

  • ボストーク湖:氷の下3,769mに眠る、面積14,000km²の巨大湖。
  • ガンブルツェフ山脈:氷に完全に覆われたアルプス級の山脈。
  • ベントレートレンチ:海面下2,555mの、水で覆われていない地球最深地点。
  • 西南極の脆弱性:西南極の基盤岩の多くは海面下にあり、氷床崩壊のリスクがあります。

📊データソース

  • BEDMAP3(British Antarctic Survey)— 基盤地形・氷厚データ
  • Fretwell et al. (2013) — BEDMAP2データセット
  • NASA ICESat-2 — 氷床表面高度

※表示データは教育目的の合成データです。実際のBEDMAP3データをもとに簡略化しています。

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