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都・港・街道・川・海の位置から、なぜそこで起きたかを考える。
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学年に合わせて変わる、歴史の見方
年号を暗記する前に、「どこで」「だれが行き来し」「何が運ばれ」「同じころ世界では」を見よう。 使節・僧侶・交易品・資源の矢印をたどり、発見ミッションに挑戦しながら、日本史と世界史を3段階で旅する地図教材です。
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HOW TO LEARN
都・港・街道・川・海の位置から、なぜそこで起きたかを考える。
使節・僧侶・知識と、硫黄・石油・生糸などの品を分け、矢印の向きと影響を見る。
日本史と世界史を往復し、交流や世界規模の変化を横につなぐ。
画像の作られた時代・作者・目的を確かめ、言えることの限界も考える。
CURRICULUM ALIGNMENT
2026年8月時点で実施されている平成29・30年告示の学習指導要領と解説を基準に、同じ出来事でも語彙・見るポイント・問いの深さを変えています。
主に第6学年
社会・歴史的分野
地理歴史科
CLASSROOM IDEAS
出来事名だけ見せ、場所を予想してからピンを開く。なぜその場所かを一言で共有。
日本史と世界史のリンクを3組たどり、共通点・違い・交流を表にまとめる。
問いを一つ選び、画像の作者・年代・目的を確認。根拠を2つ挙げて仮説を発表する。
掲載画像はWikimedia Commonsで公開されているファイルから選び、詳細カードに作者・ライセンス・原典ページを表示しています。歴史的な絵画や肖像には、出来事と同時代ではない作品や人物比定に議論があるものもあるため、キャプションで区別しています。
代表点:ピンは出来事を考える起点です。帝国の範囲・戦線・文化圏・交易網を一点で表すものではありません。
年代:長期的な変化は代表年で並べています。「〜ごろ」「複数年」の表示を確認してください。
資料批判:絵画や肖像は後世の表現を含みます。画像そのものを出来事の写真証拠とは扱いません。
学習用編集:説明は学習段階に合わせて要約しています。研究上の解釈は一つに定まらない場合があります。
Q. 学校の教科書と同じ順番で学べますか?
出来事は年代順に並びますが、教科書会社や学校の年間計画によって単元順は異なります。この教材は、現行学習指導要領の学習段階と見方・考え方に合わせた補助教材です。教科書の代わりではなく、位置関係の確認・比較・探究の入口としてご利用ください。
Q. 小学校の世界史版は、学習指導要領の必修内容ですか?
小学校社会では日本の歴史の大まかな流れが中心で、世界史を系統的に学ぶ科目はありません。小学校レベルの世界史表示は、日本の同時代比較や文化交流を理解するための発展内容として、語彙と問いをやさしくしています。
Q. 地図のピンは、当時の国境や出来事の範囲を示していますか?
いいえ。ピンは都市・遺跡・戦場など、出来事を考えるための代表地点です。広域に及ぶ変化や所在地に諸説がある出来事を一点で断定するものではありません。必要な注記は詳細カードにも表示しています。
Q. 掲載画像を授業プリントや発表へ使えますか?
画像ごとに条件が異なります。各詳細カードの作者・ライセンス表示とWikimedia Commonsの原典ページを確認し、必要なクレジットやライセンス表記を付けてください。Public Domainでも出所を示すことをおすすめします。
本教材はみるラボが学習用に編集したもので、文部科学省・学校・教科書会社の公式教材ではありません。