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不動産情報ライブラリ QGISプラグイン

国土交通省の不動産情報ライブラリAPIをQGISから直接利用。 用途地域、浸水想定区域、地価公示など20種類以上のデータをワンクリックで地図上に表示。

🏠このプラグインとは?

「不動産情報ライブラリ QGISプラグイン」は、国土交通省が提供する不動産情報ライブラリAPIをQGISから直接利用できるプラグインです。

従来、不動産情報ライブラリのデータを活用するには、 APIを直接呼び出してGeoJSONに変換し、QGISに読み込む必要がありました。 このプラグインを使えば、取得したいデータ種別を選んで 地図上で範囲を指定するだけで、自動的にデータを取得・表示できます。

不動産鑑定、用地買収、ハザードマップ作成、都市計画調査など、 様々な業務の効率化に貢献します。

📊取得できるデータ

20種類以上の不動産・都市計画データを取得できます:

価格情報

  • 不動産取引価格ポイント
  • 地価公示・地価調査ポイント

都市計画

  • 都市計画区域/区域区分
  • 用途地域
  • 立地適正化計画
  • 防火・準防火地域
  • 地区計画

防災情報

  • 洪水浸水想定区域
  • 高潮浸水想定区域
  • 土砂災害警戒区域
  • 大規模盛土造成地
  • 指定緊急避難場所

施設・その他

  • 小学校区・中学校区
  • 学校・保育園・幼稚園
  • 医療機関・福祉施設
  • 駅別乗降客数
  • 将来推計人口メッシュ

📥インストール方法

  1. QGISでプラグインマネージャーを開く:メニューから「プラグイン」→「プラグインの管理とインストール」を選択
  2. プラグインを検索:検索欄に「reinfolib」と入力
  3. インストール:「reinfolib-qgis」を選択して「インストール」をクリック
  4. APIキーを取得:不動産情報ライブラリAPIマニュアルから無料でAPIキーを取得
  5. 設定:プラグインの設定画面でAPIキーを入力

📖使い方

  1. データ種別を選択:ツールバーからプラグインを起動し、取得したいデータ種別を選択
  2. 範囲を指定:地図上でドラッグして取得範囲を選択
  3. データ取得:「データ取得」ボタンをクリックすると、自動的にデータが取得され地図上に表示
  4. スタイル自動適用:用途地域はカテゴリ別色分け、浸水想定区域は浸水深グラデーションなど、 データに応じて見やすいスタイルが自動適用されます

💻動作環境

  • QGIS:バージョン 3.28 以上
  • インターネット接続:必須(API通信のため)
  • APIキー:無料で取得可能

🛠️QGISプラグイン開発のご相談

業務に特化したQGISプラグインの開発を承ります。 不動産、測量、環境調査など、GIS業務の効率化をお考えの方は お気軽にご相談ください。

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