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国土交通省の不動産情報ライブラリAPIをQGISから直接利用。 用途地域、浸水想定区域、地価公示など20種類以上のデータをワンクリックで地図上に表示。
「不動産情報ライブラリ QGISプラグイン」は、国土交通省が提供する不動産情報ライブラリAPIをQGISから直接利用できるプラグインです。
従来、不動産情報ライブラリのデータを活用するには、 APIを直接呼び出してGeoJSONに変換し、QGISに読み込む必要がありました。 このプラグインを使えば、取得したいデータ種別を選んで 地図上で範囲を指定するだけで、自動的にデータを取得・表示できます。
不動産鑑定、用地買収、ハザードマップ作成、都市計画調査など、 様々な業務の効率化に貢献します。
20種類以上の不動産・都市計画データを取得できます:
業務に特化したQGISプラグインの開発を承ります。 不動産、測量、環境調査など、GIS業務の効率化をお考えの方は お気軽にご相談ください。
Link Fieldに相談するQ. APIキーの取得は無料ですか?
はい、不動産情報ライブラリのAPIキーは無料で取得できます。国土交通省の不動産情報ライブラリAPIマニュアルページから登録するだけで発行されます。商用利用も可能です。
Q. QGISのバージョンはどれに対応していますか?
QGIS 3.28(LTR)以上に対応しています。QGISは無料のオープンソースGISソフトウェアで、Windows・macOS・Linuxのすべてで動作します。
Q. どのようなデータを取得できますか?
不動産取引価格、地価公示・地価調査、用途地域、都市計画区域、浸水想定区域、土砂災害警戒区域、学校区、医療機関、駅別乗降客数、将来推計人口メッシュなど20種類以上のデータを取得できます。
Q. データの取得範囲に制限はありますか?
APIの仕様により1回のリクエストで取得できる範囲に制限があります。広域のデータが必要な場合は範囲を分割して複数回取得してください。プラグインは自動的にページネーションに対応しています。
オープンソースの地理情報システム(GIS)ソフトウェア。無料で利用でき、地図データの表示・編集・分析が可能。ArcGISと並ぶ代表的なデスクトップGIS。
都市計画法に基づき、土地の利用目的を定めた区域。住居系・商業系・工業系の13種類があり、建築可能な建物の種類や容積率・建蔽率が制限される。
河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域。浸水深(浸水の深さ)ごとに色分け表示され、ハザードマップの基礎データとなる。
地理空間データを表現するJSONベースのファイル形式。ポイント・ライン・ポリゴンなどの図形情報と属性情報を格納でき、WebGISやQGISで広く利用される。
国土交通省が毎年1月1日時点の標準地の正常な価格を公示する制度。不動産取引の指標として利用され、全国約2万6千地点で実施される。
教育現場での活用アイデアをまとめました。
QGISプラグインで学校周辺の用途地域データを取得し、街の土地利用構造を分析する実習。
進め方:
議論テーマ例:
浸水想定区域・土砂災害警戒区域・避難場所のデータを重ね合わせ、地域の防災マップを作成する実習。
進め方:
議論テーマ例: