どこまで行ける?等時線マップ
住所を入力して、徒歩・自転車・車の到達圏を地図で可視化
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等時線マップとは
等時線(アイソクロン)マップは、ある地点から一定時間内に到達できるエリアを地図上に描画する可視化手法です。 単なる直線距離の円ではなく、実際の道路ネットワークに基づいた「リアルな到達圏」を表示します。
通勤圏の把握、移住先の検討、不動産の利便性評価など、さまざまな場面で活用できます。
使い方
出発地を設定
左パネルの入力欄に住所や駅名を入力するか、地図をクリックして出発地を設定します。GPSボタンで現在地も使えます。
移動手段と時間を選択
徒歩・自転車・車から移動手段を選び、5〜60分の時間を設定します。
等時線を確認
出発地を設定すると自動的に等時線が描画されます。色の濃い部分ほど短時間で到達できるエリアです。
2地点モード(オプション)
「2地点モード」をオンにすると、2つの出発地から共通して到達できるエリア(緑色)を可視化できます。共働き夫婦の住居探しなどに便利です。
活用シーン
移住・転居の検討
勤務先から30分圏内で住めるエリアを一目で把握。
共働き夫婦の住居探し
2つの職場から共通して通勤可能なエリアを可視化。
テレワーカーの住居選び
週2出社を前提にした通勤圏で、どこまで住めるか確認。
生活圏の評価
病院・スーパーまで徒歩何分か、生活利便性を把握。
データソース・注意事項
等時線計算: OpenRouteService (OpenStreetMap道路データに基づく)
住所検索: 国土地理院ジオコーディングAPI
地図タイル: 国土地理院
免責事項
表示される到達圏はあくまで推定値です。実際の移動時間は交通状況・天候・信号待ち等により異なります。 生活や事業における重要な意思決定には、必ず実地確認を行ってください。
よくある質問
電車やバスの等時線は表示できますか?
現在は徒歩・自転車・車に対応しています。電車・バスの公共交通等時線は今後のアップデートで対応予定です。
表示結果を保存・共有できますか?
統計情報パネルの「URLをコピーしてシェア」ボタンで、現在の表示状態をURLとして共有できます。
2地点モードはどのような場面で使えますか?
共働き夫婦がそれぞれの職場から通勤可能な共通エリアを探す場合や、2つの拠点間で集合しやすい場所を見つける場合に便利です。
坂道は計算に考慮されますか?
Valhalla(セルフホスト版)をDEM(数値標高モデル)付きでセットアップすると、坂道の勾配が歩行・自転車の速度に自動的に反映されます。公開Valhallaサーバーでもある程度の標高データが組み込まれています。セルフホスト版の詳しいセットアップ方法はリポジトリのsetup-valhalla.shをご参照ください。
手段比較モードとは何ですか?
同一地点から徒歩・自転車・車の到達圏を同時に計算し、重ねて表示するモードです。面積の比較テーブルも表示されるため、移動手段による到達範囲の違いを直感的に把握できます。