外国人居住者分布マップ

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🌏このツールとは?

2024年末時点で、日本に暮らす在留外国人は376万8,977人と過去最高を更新しました。 このツールでは、47都道府県ごとの外国人居住者数を地図上のバブルチャートで可視化し、 国籍別・在留資格別・時系列の多角的な分析を提供します。

地域ごとにどの国籍の方が多いのか、どのような在留資格で暮らしているのかを データに基づいて理解することで、多文化共生社会への理解を深めることができます。

💡発見できること

  • 地域ごとの特徴:東京は中国籍が最多、愛知はブラジル籍が全国最多、大阪は韓国籍の集住地域など、 地域ごとに異なる国籍構成を発見できます。
  • 在留資格の違い:永住者・技能実習・専門職・留学・家族滞在など、 地域によって在留資格の比率が大きく異なります。
  • 10年間の変化:2015年から2024年の時系列データで、 コロナ禍での一時減少と、その後の急増を確認できます。
  • あなたの地域の状況:お住まいの都道府県を選択すると、全国順位・国籍構成・在留資格別の詳細がわかります。

🤝文化を知って仲良くなろう

このツールでは、中国・ベトナム・韓国・フィリピン・ブラジル・ネパール・インドネシアの 7カ国について、挨拶・祭り・食文化・交流のヒントなど文化情報を掲載しています。 例えば、中国の方には「你好(ニーハオ)」と声をかけるだけでも距離が縮まります。 また、ベトナムフェスティバル(代々木公園)や横浜中華街の春節など、 日本国内で各国の文化に触れられるイベントや団体の情報も紹介しています。

外国人居住者の統計データを知るだけでなく、文化を知り、 身近な異文化交流のきっかけにしていただければ幸いです。

🌍国際度チェック&100人の村

「国際度チェック」では、お住まいの都道府県の国際化度合いを 外国人比率・国籍多様性・増加トレンド・在留資格バランス・留学生比率の 5指標で100点満点で診断します。東京都は「グローバルシティ」、 地方はこれからの国際化の可能性を秘めた地域として評価されます。

「もし100人の村だったら」では、日本全体や各都道府県の人口を 100人または1000人に縮小し、外国人の構成を人型アイコンで 直感的に可視化します。2000年・2010年・2020年・2024年の 4時点を比較することで、25年間で外国人住民がどれだけ増えたかを 体感できます。どちらもX/LINEでシェア可能です。

よくある質問

Q. 在留外国人376万人とは具体的にどのような人?

在留外国人とは、出入国在留管理庁に在留カードを届け出ている外国籍の方です。 永住者、技能実習生、留学生、日本人の配偶者、専門職など多様な在留資格を持つ方を含みます。 短期滞在の旅行者は含まれません。2024年12月末時点で3,768,977人と過去最高を記録しました。

Q. なぜ都道府県によって国籍構成が違うの?

地域の産業構造と歴史的経緯が大きく影響しています。 例えば、愛知県は自動車産業での日系ブラジル人雇用の歴史があり ブラジル籍の方が全国最多です。大阪府は在日韓国・朝鮮人の 歴史的な集住地域であり、東京都は留学生やIT人材など 専門職の外国人が多い傾向にあります。

Q. 時系列データでコロナ前後の変化は見られる?

はい、明確に確認できます。2019年末の約293万人から、 入国制限の影響で2021年末には約276万人に減少しました。 その後、水際対策の緩和と人手不足を背景に急回復し、 2024年末には376万人と過去最高を大幅に更新しています。 時系列セクションのスライダーで年ごとの変化をアニメーションで確認できます。

Q. このデータはどのように活用できる?

地域の多文化共生政策の参考資料、学校教育での国際理解教育、 自治体の外国人支援施策の検討、企業の多様性推進の基礎データなどに 活用できます。また、お住まいの地域にどの国の方が多いかを知り、 その国の文化や挨拶を学ぶことで、日常の異文化交流に役立てられます。

📊データソース

  • 出入国在留管理庁「在留外国人統計」(2024年12月末)
  • e-Stat(政府統計の総合窓口)在留外国人統計(旧登録外国人統計)
  • 総務省統計局「人口推計」(2024年10月1日現在)

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